顔のたるみ

歳をとるにつれに気になるのが顔のたるみですが、女性なら誰しもがこれをなくしてきれいでいたいと思うでしょう。

ではいったいどうして年をとると顔がたるんでくるのでしょうか。それは肌にも年齢があるからで、人間の肌は細胞分裂いわゆる再生できる回数が決まっているのです。肌が再生できなくななると、たるみが生まれはじめるというわけです皮膚は、表皮、真皮、皮下組織の3層構造になっていて、それを筋肉が支えているのです。

皮膚の皮下組織には脂肪細胞が集まっているので脂肪が多くければ、当然たるみができることになりますが、皮膚を支える筋肉が鍛えられていれば、たるみは起こらないことになります。


ほほのたるみ

たるみを作ってしまう原因は、ただ肌の老化だけというわけではなく他にもありますが、まずは一番気になる、ほほのたるみについて考えてみましょう。

顔の表情を大きく変化させる大切なパーツであるほほは、食生活や生活環境に大きな関わりがあり、食事のときに口を動かすことで咀嚼筋を使ったり、泣いたり笑ったり、普段の生活ではあまり意識しないと思いますが、そのたびにほほの筋肉をよく使っているのです。

筋肉を使うことにもっと意識すれば、たるみを防ぐことはできるというわけです。いろいろなストレスで気持ちも落ち込んでいるときは、自然と表情が暗くなり、気付くとほほが下に落ちてしまう、ということもあるのです。もちろん疲労やエアコンによる乾燥、紫外線などといった直接的な影響もたるみの原因になります。

たるみを防ぎ、改善するためには、肌に良い食事を心がけることはもちろん、健康的な生活をするようにして、たるみの原因をよく知ることが何よりなのです。